ドラマ『オビ=ワン』、オビ=ワンの新たな“罪”と序盤のストーリーの噂

2022年3月2日水曜日
老舗情報サイト、MSWは、5月配信開始のドラマ『オビ=ワン・ケノービ』のプロットを投稿した。


現時点では、これが真実かはわからないが、同サイトの情報の確度は高い。

※以下、ネタバレ注意。

ジェダイのはぐれ者で、少年のナリ(Nari)は、オビ=ワンを探しにタトゥイーンを訪れる。だが、彼は帝国のジェダイ・ハンター、尋問官を呼び寄せてしまった。尋問官たちは、ナリに対して高みの見物を決め込み、遊び半分でナリが何を探しているのかを知ろうとする。

一方、オーウェンは、ケノービのせいで、タトゥイーンに尋問官が訪れ、ルークに危険が迫っていると推測した。オーウェンの忍耐は限界に達し、激昂。ケノービは、打ちひしがれ、タトゥイーンの荒野に戻る。

ケノービがタトゥイーンの渓谷を進んでいると、ナリが彼を呼ぶ声が反響して聞こえてくる。オビ=ワンは最初、その若者を無視した。ナリがケノービに「オビ=ワン」と呼びかけると、ケノービは自分の名前は「ベン」だと主張した。

だが、ジェダイ聖堂で育った少年ナリは、彼がオビ=ワン・ケノービだと確信する。少年は自分がナリという名のジェダイで、オーダー66以来ケノービを探していたと告げた。だが、ケノービはそれでも、自分はベンであり、オビ=ワン・ケノービなどではないと言い張る。

ナリはオビ=ワンに、助けがなければ、自分は死んでしまうと懇願する。一方のオビ=ワンは、もし生きたいのならタトゥイーンの砂にライトセーバーを埋めに行けと、冷たく言い放つ。戦争に敗れ、ジェダイがいなくなった今、彼にとっては、ジェダイは過去のものなのだ。拒絶されたナリは、「ベン」を残して去っていく。

ケノービは、ベイル・オーガナと会って、レイア・オーガナ姫を救出するために変装して宇宙港に向かう。その途中、彼は遠くのほうに“あるもの”を見る。それは、尋問官によって殺され、晒された“ナリの死体”だった。

このプロットでは、オビ=ワンが、アナキンに続いて、また若きジェダイを失望させ、失ったことがわかる。スカイウォーカーの双子を守ることに重きを置いたオビ=ワンは、自分を頼ってきた若者ナリを見殺しにしてしまった。

新キャラクター、ナリを登場させることで、オビ=ワンがタトゥイーンを離れる動機が生まれる。また、オビ=ワンの“罪”を示すことで、物語には大きな深みが生まれるだろう。ジェダイを放棄したオビ=ワンに、もはや銀河は救えない。救えるのは、「新たなる希望」のルークやレイアなのだ。

ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』は5月から配信開始予定。スター・ウォーズという神話を強化するこの作品が、今から楽しみだ。

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