- 第7話「メッセンジャー(Messenger)」
- 第8話「お前は誰だ?(Who Are You?)」
- 第9話「反乱へようこそ(Welcome to the Rebellion)」
- 監督:ヤヌス・メッツ
- 脚本:ダン・ギルロイ
- 第7話-第9話のレビュー・豆知識
海外の反応
1、海外のSWファン
シリルは自分が思っていたよりずっと邪悪な計画だと気づいた。とにかくいい演技だった。
2、海外のSWファン
「お前は誰だ?」
すべては一方的な恨みのためだった。
シリルはすべて手放し、違う道を歩み、人生をより良いものにする可能性があったのに、自分を覚えていない男のためにそのすべてを無駄にした。
3、海外のSWファン
シリルはやっと光を見たけど、キャシアン・アンドーへの執着に支配された
>>3
その執着も一瞬終わりそうだった。だが彼はすぐに死んだ
4、海外のSWファン
第8話は、私がこれまで見た中で最も心が締め付けられる悲惨で最高な一話だった。
デドラがプレッシャーに押しつぶされそうになるところ、平和的な抗議が大虐殺に発展するまでの緩やかな展開、シリルが信頼を失い、何が起こったのか、何を起こしてしまったのか理解しようとするところ・・・キャシアンを見つけ最後の炎を燃やすが、「お前は誰だ」という言葉が彼を立ち止まらせるシーン。そして、シリルの母親の最後のショット・・・。なんてこった
5、海外のSWファン
シリルの母が真実を知ることがないのはかわいそうだ。
彼女はコルサントで帝国の嘘に踊らされ、周りのみんなと同じように息子はゴーマンの反乱の殉教者として死んだと思っている。
6、海外のSWファン
「ゴーマンにはアンラッキーだ」
パータガスはこう言っている。
「カルカイトの代替品は、見つからなかった 大量虐殺するしかない。まあ、しょうがない」
7、海外のSWファン
デドラを落ち着かせようとするパータガスが、ゴーマンでの仕事によって彼女のキャリアがどのように進むかを語るのが素晴らしい。
帝国軍人の権力欲と自己中心的な性格を物語っている。
8、海外のSWファン
イードゥの研究所!
デス・スターのためのカルカイドだと疑っていたら、やはりそうだった(笑)
この研究所には、ゲイレン・アーソが囚われていたね。
9、海外のSWファン
「元老院にはジェダが鉱山事故で破壊されたと知らされた」
この『ローグ・ワン』の台詞は、今じゃもっと重みがある。
10、海外のSWファン
前回キャシアンが訪れたときとは、ホテルの従業員の態度の違いが顕著だった。
良い味を出している。彼の覚悟がわかった。
11、海外のSWファン
あの言葉があんな人の口から聞けるとは。
「反乱軍は希望の上に成り立っている!」
12、海外のSWファン
第8話はスター・ウォーズ史上最高傑作かもしれない。
なんて力強いエピソードなんだ。
13、海外のSWファン
このドラマのフォースヒーラーの描き方は魅力的だ。
『EP3/シスの復讐』から15年も経っている。一般市民の間にフォースに対する不信感があるのは間違いない。
14、海外のSWファン
ああ、そうだ・・・忘れていたよ。
一般人にとってフォースなんて真っ赤なウソなんだ。特にオーダー66以降はね。
『EP4/新たなる希望』の前後では、ジェダイもフォースも奇妙な宗教に過ぎない。
15、海外のSWファン
メッセンジャーとは、彼がデス・スターの設計図を「メッセージ」で送るという意味だろう
16、海外のSWファン
ヒーラーがキャシアンから感じ取っているときに後ろで流れているのはキャシアンが死ぬときの音楽だ
17、海外のSWファン
ビックスは健康っぽい!
自分を苦しめた相手を拷問して殺すというセラピーは、有効なんだね!
18、海外のSWファン
最初のアークで幼稚な反乱者たちが登場したおかげで、ヤヴィンはだいぶ組織化していると感じられる
19、海外のSWファン
ヤヴィン4が現代の技術でよみがえっているのを見ると感慨深いね
20、海外のSWファン
ドドンナの話!!
彼のファンが立ち上がる
21、海外のSWファン
ベイル・オーガナのリキャストは実にいい。
見た目は似ていないけど、声はすごく似ている。いいキャスティングだ。
22、海外のSWファン
ベイルとオルデランの最期を知っている身としては、今回の彼の勇気が心を締め付ける
23、海外のSWファン
モン・モスマの脱出は素晴らしかった。ISBが彼女の元老院での演説を止めようと必死に奔走しているのを含めてすべてが魅力的だった。
怪物は我々全員に襲い掛かる。間違いない。
今までで最もモンというキャラクターに魅了された。脚本も演じたオライリーも、すべての面で最高だ。
24、海外のSWファン
「真実の死は悪の究極の勝利である」
アメリカ中でそれを声高に叫ばないと。
25、海外のSWファン
ベイルのチームは本当に最悪だった!
ルーセンは最悪な奴だけど、間違ったことは言わない(笑)
>>25
あのISBのエージェントは「ユングのエージェント」って言ってたね。
そして、ロニ・ユングは、ルーセンの手先だ。彼の計画はいつも動いている
26、海外のSWファン
なるほど、モン・モスマの話は後付けじゃなく、プロパガンダなんだね・・・
>>26
とても美しい展開だ。
モンは真実の死についてスピーチをしたが、彼女の救出は嘘に変えられた。
『反乱者たち』の物語を完全に再文脈化している。反乱軍閥の中でヤヴィンの地位を確立するための動きがあったんだ。
27、海外のSWファン
ゴールド中隊!『反乱者たち』と繋がるぞ!
28、海外のSWファン
あのルーセンが反乱軍から孤立するとはね
29、海外のSWファン
とうとうK-2が登場か・・・!
あんな最悪な出会いとは
30、海外のSWファン
帝国軍のセキュリティ・ドロイドは、あの暴れっぷりを見た今や超恐ろしい
ゴーマンの女性が受けた「投げ殺し」は、ディズニーの基準からすると信じられないくらい残虐だった。
31、海外のSWファン
32、海外のSWファン
スター・ウォーズ世界の記者たちが個人的には大好き。
『キャシアン・アンドー』はスター・ウォーズをこれまでのどのプロジェクトよりも生き生きとしたものにしてくれた。
我々に、ただ生き延びようとする人々がいることを示し、息づく宇宙を描く。
33、海外のSWファン
多くの無名の英雄が登場するから、私はこのドラマが大好きだ
34、海外のSWファン
ああ、まだ来週があるんだった・・・!
今週のすべてが反乱軍にとって非常に重要で、シリーズを締めくくるように感じた。
35、海外のSWファン
このドラマは来週で終わってしまう。
シーズン2のために2年半近く待ったのに、こんなに早く終わってしまうなんて
>>35
4週間もの間、毎週1本の傑作映画を観れたんだよ?
36、海外のSWファン
第8話と第9話は、シーズンフィナーレの重みを感じさせる出来だった。
来週の実際のシーズンフィナーレが待ち遠しい
筆者:ジェイK(@StarWarsRenmei)