- 第4話「ゴーマンに行ったことは?(Ever Been to Ghorman?)」
- 第5話「友達はあちこちにいる(I Have Friends Everywhere)」
- 第6話「実に楽しい夜だ(What a Festive Evening)」
- 監督:アリエル・クレイマン
- 脚本:ボー・ウィリモン
- 第4話-第6話のレビュー・豆知識
海外の反応
1、海外のSWファン
「ターキンの大虐殺」
レジェンズの設定が拾われた。スター・デストロイヤーの着陸による虐殺はもう起こったのか。
2、海外のSWファン
砂漠の惑星、冬の惑星、そしてついにフランスの惑星がでてきた。
3、海外のSWファン
ゴーマンの言語がフランス語とオランダ語が混ざったように聞こえる人はいる?
あれは意図的なものだと思う。第2次世界大戦時のフランスのレジスタンスを反映しているんだろう。
4、海外のSWファン
ディエゴ・ルナのオールバックはカッコよすぎ。もっとも、彼はいつもカッコいいが。
5、海外のSWファン
キャシアンがルーセンと同じように性格を切り替えられるようになっている。
彼も成長したね
6、海外のSWファン
キャシアンは立ち去って正解だった。
彼らの帝国の情報源がインチキだと疑ったのは正しかった。ルーセンは望みすぎている。
7、海外のSWファン
今回のキャシアンはコンサルタントで、自分たちが何をしているのかすらわからないクライアントを相手にしている(笑)
8、海外のSWファン
キャシアンは今回ばかりは運が良かったね
彼を認識できる人がいるコルサントにいる日に、ゴーマンに到着できた。
9、海外のSWファン
ルーセンは見込みが甘いが、それでも正しい。
3年後にはオルデランという「裕福な惑星」を帝国が攻撃し、「明るく燃え上がる」
10、海外のSWファン
ブラスターはダメって言ってたのに..・・・!そんな・・・シンタ・・・
ソウのグループはリドニウムをいじっている。
『クローン・ウォーズ』でみた超爆発燃料だ!
19、海外のSWファン
ウィルモンがあんなに危険な作業している間は、さすがにソウにも黙ってて欲しい
20、海外のSWファン
かわいそうなウィルモン、最高にクレイジーな奴らに徴兵される。
21、海外のSWファン
「正気を疑うか?ああ、俺は正気じゃない。革命家だから。愛されず、追われ、使い捨ての身。共和国が復活する前にみんな死んでしまう。それでも、ここにいる」
ルーセンのシーズン1のスピーチに匹敵する。素晴らしい。
22、海外のSWファン
ソウ・ゲレラは本当に狂っている。『フォールン・オーダー』での素晴らしい反乱軍リーダーから、狂気のテロリストへと変貌を遂げる様を見られた!
誰かがいつかソウ・ゲレラを映画化して、彼の物語をすべて集めたらいいのに。
23、海外のSWファン
クレニックが皇帝に会ったというのは嘘じゃなかったようだ
24、海外のSWファン
「クレニックを殺しておくべきだったな」
ルーセンの笑顔が見られる数少ない瞬間は私にとって本当に大切だ
25、海外のSWファン
ルーセンは内通者のISBエージェントにもっと優しくすべきだよ。彼が持っている最も貴重なカードなのに。
26、海外のSWファン
なぜかベイル・オーガナがリキャストされてる・・・
27、海外のSWファン
「新たなる希望』で帝国元老院が解散寸前だった理由が、ようやく見えてきた。
議員が皇帝を恐れ機能不全になってたんだな
28、海外のSWファン
現実の議会のような元老院の舞台裏が大好きだ
スター・ウォーズの世界が実際にどう機能しているのか、このドラマは詳細に見せてくれる。
29、海外のSWファン
ビックスが薬漬けになりながら手にしているブラスターは、
『ローグ・ワン』のラストでジンを救うためにキャシアンがクレニックの背中を撃つのに使ったものと同じだ
30、海外のSWファン
ルーセンがビックスとキャシアンにゴースト暗殺の任務を与えたのは、ビックスを助けるためか。
キャシアンとの口論に続き、ルーセンは自分流にビックスの面倒を見ることで、キャシアンという仲間をつなぎとめた。
31、海外のSWファン
まぁ、ビックスがキャシアンと再会したことからも、彼女の破滅は決定している。
キャシアンをキャシアンたらしめているビックスは、『ローグ・ワン』までに失われ、キャシアンにとって最大の損失のひとつになるだろう。
32、海外のSWファン
ビックスによるエンディングのカットは今後も心に残るだろう
筆者:ジェイK(@StarWarsRenmei)